プロックス遮熱シート/工場・倉庫等の暑さ対策に「ランニングコストゼロ」数多くの施工ノウハウによる業界最安値への挑戦

プロックス遮熱シート比較モニタリング①

【実証実験】同構造の2つの建屋にて、遮熱シートを「未施工の棟」と「施工した棟」でサーモグラフィーによる温度比較!
施工前と施工後ではその温度差なんと23℃

プロックス遮熱シート比較モニタリング②

【実証実験】同構造の2つの建屋にて、遮熱シートを未施工の棟と施工した棟で室内温度を計測中!
実験結果グラフ
no.1&no.2 南壁から役100cmの箇所の屋根下役30cm(同条件)に温度計を設置/no.3&no.4 熱がこもりやすい工場・倉庫の奥壁(北壁)の地上約x150cm(同条件)に温度計を設置/外気温(no.5)屋外で、未施工棟と施工棟の間の地上役150cmに温度計を設置
温度計設置箇所の写真

遮熱シート施工実績業界トップクラス!

シートの製造から施工まで一気通貫体制を構築!この夏、業界最安値への挑戦!今すぐお見積りを!

  • 実績①ホンダカーズ佐賀株式会社様/広さ:1335㎡ 期間:6日間 折板屋根
  • 実績②河野産業株式会社様/広さ:2300㎡ 期間:7日間 ストレート屋根
  • 実績③ヤマト運輸株式会社様/広さ:400㎡ 期間:2日間 ストレート屋根
  • 実績④大和株式会社様/広さ:900㎡ 期間:4日間 ストレート屋根
  • 実績⑤H社様
  • 実績⑥U社様
  • 実績⑦Y社様
  • 実績⑧S社様
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建物内の暑さ対策を考えるなら、輻射熱をいかに押さえるかが最も重要です

このプロックス遮熱シートは、その輻射熱を97%ブロック!

プロックス遮熱シート3つのポイント

遮熱シート
アルミ純度99%

→本シートのアルミは、高純度のアルミニウムを薄く伸ばしてシート状にしているもので、アルミを蒸発させ素材の表面に付着させた「蒸着アルミ」とは全く異なります。

97%の高反射率!

腐食防止コーティング

→反射率の低下やシートの劣化の原因となる「腐食」を防止する特殊コーティングを施しています。

シートの経年劣化を抑え、高反射率(高品質)を持続!

不燃材料

→性能評価試験により、「不燃材料」として国土交通省の認定を取得しています。

消防法上、内装制限のある工場や倉庫にも施工可能!

断熱材と遮熱シートの違い

遮熱シートは輻射熱を反射し蓄熱しないため、室内側に放射しない

遮熱シートは、断熱材よりも薄く、表面のアルミ箔によって輻射熱を反射(遮断)します。夏は外部からの暑い熱を反射(遮断)し、室内を快適に保ちます。

断熱材は熱移動のスピードを遅らせるだけで、蓄熱された熱はいずれ放射する

断熱材は、熱を反射(遮断)するのではなく、熱の伝わりを遅らせます。夏場の室内が断熱材を入れても暑いのは、時間をかけてゆっくりと熱が室内に入り、更に蓄熱効果で熱を保持しているからです。

遮熱シートの特性は反射率が97%と高く、放射率は3%と低いことが特徴です
一般的な遮熱塗装の問題点は作業者の技量により塗装が不均一になることもある

導入までの流れ

導入までの流れ/お問い合わせ→ご説明→現場見学→現地調査→お見積→ご発注→打合せ→工事着工の順に丁寧に進めてまいります

弊社ではお客様に安心していただけるよう、マスク着用はもちろんの事、ウィルスを持ち込まないよう、常に消毒液を常備し持ち歩き、商談前の入室や工事前には除菌を徹底し安心安全につとめております。

よくあるご質問

Q.暑さ対策として遮熱塗料を検討していて…

A:塗料は塗りむらや定期的な塗替えが必要ですが、本遮熱シートは効果が均一で且つ室内側に施工することで半永久的に使用できます。

Q.つい最近、空調設備(エアコン)を導入したけど…

A:エアコン10台稼働→3台稼働になりランニングコストが劇的に安くなった事例もございます。

Q.同じような他社の遮熱シートと何が違うのか?

A:性能・価格ともに従来のものとは全く違う新世代の遮熱シートです。他社との違いをご説明致しますので、是非、お気軽にお問い合わせください。

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